循環器科 CARDIOLOGY

患者様に最善の治療法が提案ができる体制を整えています

当科では、弁膜症や心筋症、心膜疾患、不整脈など幅広い循環器疾患に対応しています。患者様とご家族様に向き合い、最善の治療法をご提案いたします。専門的な知識・技術に加え、高性能な診断機器を用いて正確な診断・評価を行い、内科治療のみならず、心臓手術、カテーテル治療、ペースメーカ植込み術など幅広い提案ができる体制を整えています。

髙野 裕史

主任

髙野 裕史

HIROSHI TAKANO

所属獣医師
侭田 和也[獣医師、博士(獣医学)、日本獣医循環器学会認定医]/湯本 優希[獣医師]

循環器科の特徴

  • 01

    専門性の高い診断技術と設備

    アジア獣医内科専門医(循環器)が在籍し、複雑な心疾患、不整脈、重篤症例にも対応可能です。高性能の心臓超音波装置、解析ソフトウェア、経食道超音波プローブ、自動解析機能付き心電計、ホルター心電計および解析ソフトウェア、体外式ペースメーカ、血圧計など様々は心疾患の診断に対応できる検査機器を揃えています。

  • 02

    幅広い治療に対応

    内科治療はもちろんのこと、カテーテル治療、心臓手術、ペースメーカ植込み術など、専門性の高い治療を実施できる体制を整えています。救急科との連携により、急性心不全、血栓塞栓症、不整脈、失神など緊急性の高い疾患への対応も得意としています。
    また、内科、放射線腫瘍科、外科などと連携することで、心臓腫瘍や内分泌疾患に関連した心疾患など、複雑な病態への細かな治療が可能となります。

  • 03

    チーム医療とレジデント制度

    アジア獣医内科学会の専門医制度を設けており、レジデントの獣医師とともにチームで診療・治療に当たっています。他の大学や診療施設との国内外での学術的な交流も盛んであり、当科ひいては国内の獣医循環器のレベルを上げるべく切磋琢磨しております。

主な症例・診療実績

主な症例
僧帽弁閉鎖不全症、肥大型心筋症、肺高血圧症、心膜疾患、動脈管開存症、房室ブロックなど
診療実績
1,556件(2023年)/1,721件(2024年)
髙野 裕史

主任

髙野 裕史

HIROSHI TAKANO

学位・称号・資格

獣医師、博士(獣医学)、アジア獣医内科専門医(循環器)、日本獣医循環器学会認定医

所属学会

日本獣医循環器学会、動物循環器病学会

略歴

2008年
麻布大学獣医学部獣医学科卒業
2008〜2012年
麻布大学大学院獣医学研究科(獣医学専攻)
2011〜2012年
日本学術振興会 特別研究員
2013〜2014年
酪農学園大学獣医学群獣医学類伴侶動物医療分野 非常勤講師
2014〜2020年
JASMINEどうぶつ循環器病センター 勤務医
2015〜2017年
東京大学附属動物医療センター(循環器科)特任研究員/特任助教
2020年〜
麻布大学大学院獣医学研究科 共同研究員
SCROLL